見て、聞いて、診察して、よく考える・・・本来あるべき医療を
ひとのからだの「今」の状態には、いろいろな事が影響しています。
これまでの病歴、生活様式、食生活、嗜好、仕事内容、生活環境などなど。
すると病気も自然と複雑になり、内科では特に慎重な診察が必要です。
まず患者さんの顔色を見て、お話を聞いて、体を診てどんな病気か考える。
いろんな角度から病気を推察し、検査で検証する。
手抜きは間違えの元です。
新米の頃よく「内科は推理小説のようだ」と思ったものです。
いつも初心を忘れず、緊張感をもって診療しなければいけないと思います。
患者さんの立場に立って実行する
「どんな病気なんだろう。何の目的で、どんな治療をするんだろう」
「自分の体なんだから、ただクスリを飲まされるのではなく、治療に参加したい」
私が患者だったらそう思います。
病状や治療方針について十分説明してもらいたい
自分の意見も聞いてほしい
皆さん一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
こんな気持ちにお答えできればいいなと思います。
特に慢性疾患は、御自身が治療に参加しなければ良いコントロールはできません。
笠原成彦
医学博士
略歴
1988年 山形大学医学部卒業
1988年 埼玉医科大学総合医療センター内科研修後第四内科入局 (現腎・高血圧内科)
1999年 上尾中央総合病院内科
2002年 埼玉医科大学総合医療センター第四内科非常勤講師
2005年 上尾中央総合病院内科副部長
2006年 当クリニック開設
資格・所属学会
日本内科学会認定内科専門医
日本透析医学会専門医
日本医師会認定産業医
日本腎臓学会
日本糖尿病学会
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